シム・ウナの映画ファンのコメント
ボーン・トゥ・キル(1996/韓国) 八月のクリスマス(1998/韓国) サランヘヨ あなたに逢いたくて(1995/韓国) 美術館の隣の動物園(1998/韓国) カル(1999/韓国) Interview(2000/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
日本の黒い夏―冤罪―(2000/日) |
結局はこの映画は「事実を元にしたフィクション」ではあるんだけれども、いかにも映画として成立させるためのとってつけたようなセリフ・シーンが多すぎるなぁ。。。そういう贅肉部分は目をつぶって、映画の訴えたいところそのものはすばらしいのだけれども。 (SUM) | [投票] | |
マスコミの横並び体質だけはよく伝わってきた。しかし筋書きやキャラクターがいかにも陳腐でリアリティに欠ける。 (ハム) | [投票] | |
事実は強い。映画を忘れて見入った。私自身の中に犯人を早く特定したいという気持ちのあったのを思い出す。個人の問題にまで進入し得たと見た。ラストの犯行再現場面は、サリンの、自然に解け殺戮してゆく美し過ぎる映像に戦慄する。 (セント) | [投票(4)] | |
如何にも熊井啓的な鷹揚な画面展開と、それを具現化している中井貴一に頭が痛いが。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |