ジョージ・マークスタインの映画ファンのコメント
ファイナル・オプション(1982/英) オデッサ・ファイル(1974/英) 大列車強盗団(1967/英) 遅れてきた死神(1981/スイス=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ブラジルから来た少年(1978/英=米) |
大迫力、ジサマふたりの大乱闘!ローレンス・オリビエのアイアンクローが不発に終わって残念。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
名画!公開当時はSFだったが現在は現実味溢れるホラー。リーバーマン:ローレンス・オリヴィエのラストのメッセージが素晴らしい。あの青年の言う通りにしたら、メンゲレ:グレゴリー・ペックと同じ所まで堕してしまうのだ。 [review] (カレルレン) | [投票] | |
脚本(色)が上手くしっかりとコワかった。(原作の良さが生かされていた?)しかし一番コワかったのは卵子に針を突き刺し・・・というウサギの実験シーン。本当に人間の考える事、する事はコワいねえ。 (KEI) | [投票] | |
予備知識なしで本作を観てアッと言う間に引きずり込まれたモダンホラー作品。老年に差し掛かった二人の名優オリヴィエとペックの火花散る演技対決も見応えあるがフィクションとノンフィクションの狭間を行き来する世界観が素晴らしい。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] | |
裏返せば、子供の成長には家庭環境が大事だぞ、という教育的側面をも持ち合わせた珍しいサスペンス映画でもある (sawa:38) | [投票] |