★4 | 相変わらずのやり過ぎ描写があるにはあるが、当時の三池としては珍しく真っ当に最後まで巻き込まれ型の構造が破綻しない映画でそれはそれでの安心感がある。東南アジアと親和性がある山崎・エンケンの顔相と神妙な吉川が微妙な味わいを醸す。 (けにろん) | [投票] |
★4 | すごい便所臭い映画。臭うわけないけど、臭いが漂ってくる錯覚を覚えさせる演出はさすが(どうでもよろしいが)。この監督も筋道がしっかりした話が撮れるのだと妙に感心した。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 三池監督の映画はなんかどれもVシネくさい。何故だ? (noodles) | [投票] |
★4 | 滝田洋二郎の映画かと思いました。臭みの強い題材には今さら感が漂うけど、三池キャストが生きるキャラクター描写が闊達で、ラスト際のスピード感溢れる演出を支えています。ヒロインがもう少し良ければなぁ。
(アルキッド) | [投票(1)] |
★3 | フィリピンの臨場感は良かったけど『中国の鳥人』のほうが、だいぶん好きです何故か。 (MUCUN) | [投票] |
★3 | 「フィリピンの刑務所で出会った仲間達」って言うより「フィリピンの安宿で出会った仲間達」って感じ。。。 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(2)] |
★3 | 安心してみられるB級映画。普通はここで終わるだろうシーンの先にダメ押しが続くのがいい。ありえなさそうな話が、余計ありえなささを増すから。 (なつめ) | [投票] |
★3 | みんないい人じゃん。もっとひねりの場面も欲しかったな。三池さんのぎょっとする気持ちのいい裏切りが足りなかった。別の作品で期待します。 (megkero) | [投票] |