★5 | つい、キューブリック版より いい点つけてしまいました。キングちゃん、ありがとう〜!!これこそ私の見たかったシャイニングだよう! (Alcoholic) | [投票(4)] |
★5 | キューブリックの「怖い」シャイニングでなく、これぞキングの「哀しい」シャイニング。 (lukie) | [投票] |
★4 | キングが怒ったのも頷けますね、これにはただの狂気ではない救いがあります。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 狂気は突然やってくるのではなく、足元からゆっくりと忍び寄る。そして、狂気との戦いに敗れ、自分の意思とは裏腹に、殺人マシーンと化してしまう家族を愛して止まない男の哀しさ。キューブリック版との比較は無意味だ。全く別の作品として楽しむべきである。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 引き裂かれる・・・『シャイニング』。物語はキングのもの、オーバールックはキューブリックのもの、ジャックの緊張と圧迫はニコルソンのもの・・・いいえ、いいえ!『シャイニング』はあたしのものよ、あたしのものなのよぉぉぉぉ!! (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 「男」として生きることの残酷さ。ワシ的にはキューブリック版より、断然コチラが怖くてなおかつ、哀しい。原作のテイストの忠実なる再現に敬意を表す。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★4 | キューブリックのとは全然別。でも、こちらのほうが説得力を感じた。 (mfjt) | [投票] |
★4 | キングが脚本を書いただけに「シャイニング(かがやき)」を中心とした「超能力vs悪霊」として描かれており、キューブリック版より面白い。こちらを見れば『ドクター・スリープ』も違和感なく楽しめる。 (エイト) | [投票] |
★4 | 自分の意向に添わないものを作られ、しかも絶賛を受けてしまった…作家としてのスティーヴン=キングの意地がこの作品には込められている。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |