★4 | まだ一皮剥けていない「クレしん」。「ケツだけ歩き」の皆さんも、「タマタマも強い」アクション仮面も、ビームを放つ某歌手も、全てのキャラが参加して小ネタをやってくれる。だが、一番輝いているのはしんちゃんのバイタリティ。堪能しよう。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | あの某ダンスマンみたいな敵……グッド!あとケツだけ歩き。本当笑いました。マサオ君…男前v
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | カスカベ防衛隊&しんのすけ大活躍な一篇だが、個人的にはちょっと毒気が足りない。なんかあっさりし過ぎかな。序盤に挿入した主要キャラのいない春日部の描写と今回の現場を何回かフラッシュバックさせながら、その距離感をイメージさせつつ遠隔地における騒乱と地元の静寂のコントラストをもっと出しても面白かった。まあでも、過激なサルには笑ったな。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 『マイノリティ・リポート』のキャッチ・コピーは、この作品にこそふさわしい。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | むぅ、惜しい。ひじょーに惜しい。褒めるところはいっぱいあるが、基本となるイデオロギー「カスカベ主義思想(copylight添野知生)」へのアプローチが弱いのだ。これは次作で大爆発。 (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★3 | おさるさんたちの顔が、みょうにリアルで、こわかったです。パラダイスキングさんは、なにがしたかったのか、少し、わかりませんでした。うちの息子と娘を野原兄妹のように、まっすぐ、つよく、そだてたいです。 (らーふる当番) | [投票] |