★3 | 相変わらず藤純子は格好良いが、高倉健、若山富三郎、嵐寛寿郎(メイク濃ゆい)、清川虹子ら男優陣が格好良すぎ。あ、清川虹子は女か。笑 少ない出番ながら藤山寛美も笑わせてくれるし、柴田美保子も印象的。['05.10.16DVD] (直人) | [投票] |
★5 | ジャンルのルーティーンの中でよくこれだけ独創性を発揮できるものだと思う。特に賭場のシーン。一見普通のバスト・ショットの連続なのだが、この照明・撮影での造形美は際立っている。恐れ入りました。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 「お世話になりっぱなしで、ご無沙汰してしまって…わがままなお願いのあるときばかり、すみません。」「それが嬉しいんやがな!」→号泣(02.09.29@テアトル梅田) (movableinferno) | [投票(2)] |
★4 | 筋が優先され義理が支配するがんじがらめの渡世の隙間に、お竜(藤)、西之丸親分(アラカン)、花岡(高倉)それぞれの人情と愛情の機微が見え隠れするさまが心地よいカタルシスとなる。お時・バケ安夫婦(沢淑子・汐路章)の運命も切なく涙を誘う。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | お約束テンコ盛りで笑いをこらえるのが大変でした。よくこれだけ詰め込んでくれたなという感じ。それにしても純子さんの立ち回りはかっこよかったなあ。 (ハム) | [投票] |