★5 | 街を歩いてると時々ふと、この雨の中踊るシーンのように踊り出したくなります。 (rana) | [投票(1)] |
★3 | 傘のない突然の雨にめげなくなりました。別に踊り歌わないけど。 (みった) | [投票(3)] |
★5 | 脇を固めるオコーナーの名演技が堪能できる作品。”Moses”のケリーとの掛け合いは最高!追悼ジーン・ケリー (JEDI) | [投票] |
★5 | あんまり誰も言及しないしサントラにも入っていないんだけど、ケリーとオコナーの「モーゼのトーズがローズじゃなくて・・・」ってタップシーンはミュージカル史上1、2を争う名場面だと思うの〜。(やっぱブロードウェイ・メロディ長すぎ(笑)) [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★5 | ジーン・ケリーはミュージカルの王様ですね。 (mau2001) | [投票] |
★5 | あの名シーンは映画史の宝です。 (ジャスミン) | [投票] |
★5 | 幸せ過ぎて涙が出た。 [review] (天河屋) | [投票(4)] |
★4 | 二回ぐらい観ているのに、ストーリーは飛んじゃって、踊りのシーンだけが、脳裏に残っている。で、それで満足、って想ってる。もう、映画自身が踊ってる、って感じかな。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | タップダンスはうるさくて好きではないが、その技術、技をここまで高めたものを見せられると、うなるしかない。しかし何と素直な優しい映画だろう。悪役というには可愛過ぎるJ・ヘイゲン。気の強いヒロインがラストで振り返った顔に流れていた涙は清純そのものでした。 (KEI) | [投票] |
★4 | 時計仕掛けのオレンジを観る前にこの映画を観ましょう (SNOWY) | [投票(1)] |
★4 | アステアの軽やかさとは違う、スポーツのようにエネルギッシュなジーン・ケリーがいい。映画史のお勉強にもなる。 (やどわーど) | [投票(1)] |
★3 | この軽やかさ。ストーリーはまぁいいとして、そこがスゴイ。72/100 (たろ) | [投票] |
★5 | トーキー映画黎明期の舞台裏を見せながら、出演陣が歌いまくって踊りまくる。ミュージカル映画の中でも屈指の楽しい映画なのに何故か涙が出てくる (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(4)] |