アーロン・オズボーンの映画ファンのコメント
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) |
救われました。嘘でもあざとさでも、偽善でも、私が救われたのは事実です。 (キリ) | [投票(3)] | |
映画としてはすばらしいものだと思った。現実で問題になっていることでもあり、「感動」で終わらせてはいけないのかなとも思う。 (あちこ) | [投票] | |
あまり期待しないで行ったのにやられた、という感じ。確かにあざとい設定かもしれないが妙につぼにはまってしまった。 (kenjiban) | [投票] | |
その当時、あまり好きではなかった『カーラの結婚宣言』。あの映画の意味を今になって気づかされた。ジンワリさせるところ満載なのに、今は「親子愛」より「障害者と自分」「家族と自分」について考えている。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] | |
知的障害者がただ健常者から守られるだけの存在、あるいは道具として描かれていないことが嬉しかった。泣かなくてもいいんでしょ? [review] (TM) | [投票] |