スティーヴン・ブリルの映画ファンのコメント
ワンス・アンド・フォーエバー(2002/米) |
近年の戦争ドラマでは最良の出来か。ベトナム戦争という悲劇を様々な側面から描いており、徐々に反戦への姿勢を強めている。最前線のリアルな描写と、敵国の状況。そして、戦友への思いや家族、一人のカメラマン。全ての要素が訴えかける。 (ナッシュ13) | [投票] | |
まずは面白かったことを前提として…ベトナム側にも目配せするなら、もっと大フィーチャーして欲しかった。で、アメリカ側との駆け引きを前面に出し、勇壮な音楽にのせて昔ながらの戦争映画に仕上げる。そう、「眼下の敵」のように。現代じゃ不謹慎なのかな。 (takamari) | [投票] | |
映画の魅力は最初の10分で決まる。アイキャッチとしての10分は最高のものだった。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
メル〜!銃弾が行き交ってる戦場で立ちながら話すと危ないぞ!! [review] (たろ) | [投票] |