シム・ウナの映画ファンのコメント
ボーン・トゥ・キル(1996/韓国) 八月のクリスマス(1998/韓国) サランヘヨ あなたに逢いたくて(1995/韓国) 美術館の隣の動物園(1998/韓国) カル(1999/韓国) Interview(2000/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) |
男女の関係も、ほんの些細なやりとりから、近づいたり離れたりする。 そしてまた違う明日の自分が作られる。 [review] (SUM) | [投票(4)] | |
どうということのないストーリーが一本の映画に仕上がっている。韓国映画界の底力を示す佳作。 [review] (ハム) | [投票(7)] | |
前作よりドラマ性はないが、はるかに大きくまた絹を織るように一片の恋を紡いでゆく。見事です。映像も本当にすみずみまでクリアで美しい。すばらしい。ユ・ジテこんなに上手かったんだね。 [review] (セント) | [投票(10)] | |
薄紅色のチマが人生の彩りを思わせるように優しくて、人生を全肯定しているように思えた。 [review] (づん) | [投票(2)] |