★5 | これぞマカロニ・ウエスタン!!ジャンゴのテーマもゲキシブ!!
悪役・脇役も達者な人が揃っている。
ラストの決闘シーンは何回みてもハラハラドキドキする。 (フランコ) | [投票(2)] |
★3 | 馬にも乗らず鞍を担いで登場し、相手が5人以上なら大量殺戮兵器の使用も可という時点でガンマンとしてはすでに掟破りなのだが、ハリウッド西部劇が築き上げてきたルールをことごとくぶち壊している点においてこれがイタリア製の「新しい波」だったと言える。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 「つかみはバッチリ」というオープニングが印象的な、泥だらけの死屍累々映画。ストーリーはほぼ破綻しているが、けれん味たっぷりの名シーンがそれこそ死体の数ほどもありそうで、強烈なインパクトがあった。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 『ダイ・ハード2』にフランコ・ネロが出てきたときは、びっくりしました。 (kawa) | [投票] |
★3 | 後半、ジャンゴが痛めつけられるシーンがすごいよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | レオーネがハリウッド製西部劇の枠組みを全く壊せず、しかし美しいハリウッド的西部劇を再生産したのに比して、コルブッチはハリウッド製西部劇とは全く異質のルックを生み出した。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |