襲われた幌馬車(1956/米)ファンのコメント
襲われた幌馬車(1956/米)が好きな人 | ファンを表示する |
襲われた幌馬車(1956/米) |
コマンチかぶれのお尋ね者をガイドにアウトドアのABCが学べるワンダーフォーゲルの合宿のようなウェスタン。夜中の川遊びの思いつきが運命の分かれ道になる下りが佳境。うぶな若者達の前で二言目には先住民の風習を擁護し始めるウィドマークが可笑しい 7/10 (袋のうさぎ) | [投票(1)] | |
絶対絶命の窮地に立たされて、頼るべきは殺人犯しかいない!?、という設定が面白い。善玉も悪玉も演じれるリチャード・ウィドマークが、本作では運命的に微妙な立場に立たされた男を好演。こういう役柄やらせたら、まさに水を得た魚ですね。 (AONI) | [投票] | |
爆発でかすぎ。リチャード・ウィドマークはかっこいい。 (パピヨン) | [投票] |