トイレのピエタ(2015/日)ファンのコメント
トイレのピエタ(2015/日)が好きな人 | ファンを表示する |
台北の朝、僕は恋をする(2009/台湾=米) |
彼女がパリに行ってしまうので本屋でフランス語を勉強するけなげな男が主人公。でも、特にハンサムでもなくそこらに一掃されるかのようなモヤシ男風情だ。でも、このキャスティングがいいんだな。新鮮で素晴らしい。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
東アジア的色彩感覚に彩られ、ありきたりの脱力系と一線を画すアーヴィン・チェン演出が醸す緩さはオリジナルで、そのまま語り口のゆとりとなって心地良い。登場人物たちそれぞれの恋の悩みもほんのり切なく、確かに語学学習もダンスも、一人じゃつまらないのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |