| ★3 | ストーリーは理解し難いものでしたが、ジョニー・デップをはじめ役者さんが良かったです。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
| ★4 | 苦しくて切ない現実、眩しくて夢中な夢、また心情を貫いた面白い映画に出会えたと思った。心を打ち消した孤独がリアルで涙が出そうになる･･･でも、疑心他力が涙にブレーキを掛ける。人を愛しく思うのは素晴らしい事。全てが悪い訳ではないと安心した。 (かっきー) | [投票] |
| ★3 | ハリウッドがいかに個性をだめにするか、の見事な実例。エミールがこのあとふたたび自国で映画をつくっている理由がよく分かる。エミールを甘い炭酸水で10倍に薄めたアメリカ製映画。これを見たら、デビッド・リンチってすごいんだ、と思った。またキューブリックが英国で撮っていたことが理由の一端が分かった気がした。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
| ★4 | 年増が嫉妬でヒステリー起こす場面、すごくリアルで痛い。ブスな妹の嫉妬と変身といい、本当の女が描かれてる。もちデップも良い。 (mize) | [投票(1)] |
| ★5 | 映画全体に漂う「死」のせいで、すべてのシーンが悲しい。 (R62号) | [投票(2)] |
| ★3 | なーんか良く分からないファンタジックな不思議映画。それぞれのキャラの個性は面白い。話はよく分かんないんだけどね。フェイ・ダナウェイはなんかヤだったけど、リリ・テイラーは素晴らしい存在感があった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★3 | 見た時にはそう面白いとも感じなかったが、今思い返しても色々なシーンを鮮明に思い出せる。見た映画を思い出せなくなってきた昨今、実はこれは凄い映画？と思ってしまう。でも3点なんですが(^^; (美喜) | [投票] |
| ★4 | 不思議な映画。なぜか心に残る。曲もお気に入り。 (hamming) | [投票] |