★5 | ブロンソンとアラン・ドロンが地下室でモンモンとするのはクリスマスなのである。そんなクリスマスなどクソくらえ感も大好きです。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | ブロンソンの魅力がたまらない。言葉少なに男の美学を演じて絶妙。ウィスキーの飲み方を教わりました。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 世紀の二枚目ドロンとじゃが芋ブロンソン。どちらに痺れるかで女の器量が測れた一作。そして伝説のブロンソン帝国の始まりの一作でもあった。ついでに煙草の吸い方も教わったんだよな。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | ラスト数十秒間で見せる確固たる男の友情。このさりげなさが絶妙に恰好いい。やはり煙草は元来男のアイテムなんだなぁと思わせる。固唾を呑んで見守った表面張力vsコイン投入の賭けさえ、「そんなの関係ないや」ぐらいで全く無効にしてしまうブロンソンがいいね。まあでも話的には特別面白くはない。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 昨今のカン違い女どもに見せてやりたい、ホンモノの豹柄の着こなし。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | クールでかっこいいというのはこういう配役と設定。ドロンとブロンソン。正反対の個性だけどどちらもかっこいい。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★5 | ドロン、ブロンソンに引けを取らないベルナール・フレッソンの鬼警部ぶりがいい。三者三様の男の美学を堪能した。 (ボビチタ) | [投票(1)] |