★5 | ハンディキャップを克服するのに一番必要なのは、結局は本人が放つユーモアなんだ!コンプレックスを吹っ飛ばせないままに日常生活を謳歌しているどころじゃないってことが、よーく分かった。とりあえずファレリー兄弟に加わりたい。兄弟杯を交わしたい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★4 | ファレリー兄弟のやさしい目線をやっと感じれらた。グウィネス・パルトロウがこれまでに観たことないくらいカワイくてチャーミング。 (きわ) | [投票] |
★4 | 最初は普通のコメディ映画かと思ったが、終盤は結構ハートフルな展開で、コメディ映画というよりほのぼのとした感動映画に仕上がった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | この映画が面白かったのは、僕がゴージャスなグウィネス・パルトローに惹かれるshallowな奴だからだろう。 [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★4 | 「ベッピンさんのグウィネス・パルトロウの映画でも観てみるか」というオレのダメな動機をグッと握ったまま離さないファレリー兄弟の語り口に魅了される。あの子供を現実に「見る」シーンが本当のクライマックス。この兄弟は本当に志が高い。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | 少し甘口です。実はすごいデブって設定ってデブじゃない人だから笑えるんだって考えると、どうかとも思うんだけど、完成度はなかなか高い。本作で笑える人は、やはり自分の容姿に少なからず自信があるんだろうと。 (tomomi) | [投票(1)] |