シャルト・コプリーの映画ファンのコメント
赤い戦車のコメント |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | 終盤のたたみかけは監督よりもPJの過剰なサービス精神によるものか。B級映画としては『トレマーズ』以来の☆5献上。 [review] | [投票] | |
特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米) | アクション映画としては及第点の出来。ただ、もうちょっと緩急のメリハリをつけてほしかった。 | [投票] | |
エリジウム(2013/米) | 寄ったと思えば引き、引いたと思えば寄る。主観・客観がごちゃ混ぜになっており、一定した視点の欠如が深刻。3台の密航船を撃墜しようとするシーンが特に分かりやすい例。密航船の内部、エリジウムの外観、ジョディ・フォスターのアップ、地上のシャルト・コプリー。視点が統一されていないから酷い繋ぎになる。 | [投票] |