ブライアン・アンケレスの映画ファンのコメント
ファースト・マッチ(2018/米) 2つの人生が教えてくれること(2022/米) アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017/米) ケイト(2021/米) ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey(2020/米) プロジェクト・パワー(2020/米)が好きな人 | ファンを表示する |
勝手にふるえてろ(2017/日) |
終始止まない過剰な台詞を停滞させない画面構築、繊細に計算された自然音と効果音の使い分けや衣装など、脳内イメージの具現化が巧妙なのだが、その仕掛けが“くどさ”に転じる一面も。そんな監督の要求を体育会的頑張りで体現する松岡茉優の開花ぶりは見事。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
『ゴーストワールド』で『アメリ』な文学でロックでアンモナイトな映画らしい熱量のある映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
人に対する解釈が好ましく変わるのは、ヒロインが状況を征服していないという無力の反映である。この気持ちの悪さは上司(仲田育史)の造形によく出ていて、渡辺大知と同様にこの人からも後半に好ましい一面が発見されるのだが、 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |