ラウル・セルヴェの映画ファンのコメント
冬の日(2003/日) クロモフォビア(1966/ベルギー) 語るべきか、あるいは語らざるべきか(1970/ベルギー) ハーピア(1979/ベルギー) 夜の蝶(1997/ベルギー) 人魚(1968/ベルギー)が好きな人 | ファンを表示する |
肉片の恋(1989/英=独=米) |
肉ってなんかすごい・・。発想面白いなぁ。 (ランゲルハンス) | [投票] | |
恋する男女も所詮ただの肉の塊。 (ドド) | [投票(1)] | |
いくら熱烈に愛しあい自分たちだけの世界にひたっても、どうしようもなく大きな力にはあがらえない。ただ黙りこみ、なされるがまま、運命の炎(あるいは国家権力のようなもの)にジリジリと焼かれるしかない。のか? (tredair) | [投票] | |
シニカルであり、ラディカルでもあるシュールな世界。これこそがヤン・シュヴァンクマイエルの真骨頂だと思います。 (づん) | [投票] | |
もう少し楽しませてやりたいもんだな。 (Yasu) | [投票] |