ニコレッテ・クレビッツの映画ファンのコメント
エニグマ奪還(2001/米=独=オーストリア=ハンガリー) トンネル(2001/独) CLUBファンダンゴ(2000/独) バンディッツ(1997/独=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
友へ チング(2001/韓国) |
友情の描き方が義理や人情をベースとした描き方で、ホロリとさせる部分もあるのだが、少々、厚い「友情」の押しつけが前面に出過ぎる傾向がある。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
暴力物とかヤクザ映画とかは嫌いなので、見る前から先入観がありました。あやうく「食わず嫌い」になるところだった。大人になってからの4人は山本太郎(ジュンソクのことです)以外共感する部分がなかったから、後半は太郎の視点でみてました。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
そこまで行ってまだ「チング」と思えるか!?と、羨ましさ半分に絶句。 (poNchi) | [投票] | |
半自叙伝というだけあって、描かれた友情は深い。 [review] (SUM) | [投票(2)] | |
期待していた分マイナス。凡庸な映画でした。韓国映画はヤクザが素材に入ると洗練さに欠ける。美学がない(グリーンフィッシュ、ナンバー3)。やはり美しく撮らなければ韓国映画じゃないですよ。 (セント) | [投票] |