リン・ラムジーの映画ファンのコメント
少年は残酷な弓を射る(2011/英) ビューティフル・デイ(2017/英) ボクと空と麦畑(1999/英=仏) モーヴァン(2002/英)が好きな人 | ファンを表示する |
シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英) |
映画作品が人の人生を映すものならば必ずしも「驚くべき結末」なんて無くても良い。人々の生きているその時々の姿、そのものが作品になる。そしてまた、この映画を観てフト自分の家族を振り返る、それだけでもこの作品が作られた意味があるのではないか。 (KEI) | [投票] | |
シャンヌの男友達に対する接し方は思春期真っ盛りという感じで、なんだか観ていてくすぐったくなったしとても良かったのだけれど、一つ一つのストーリーがまるで時の流れのように淡々としていて勿体無かった。個々のストーリーが良品質であった為、なお更悔しい。 (づん) | [投票(2)] |