★4 | この映画の重さをわからない日本人はかわいそうだと思う。「考えろ」と言われるんじゃなくて、この映画を見て自主的に考えることができる。 (あちこ) | [投票(2)] |
★5 | この奥深い表現力に脱帽。映画表現満載の映画。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 転がって、瞬きして、子孫まで感謝するような境地に、自分はなれるだろうか。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★5 | 観終わった後も、ただ呆然としてこの作品をどう形容して良いのか分からない。しかし、中国と関わる仕事や、中国語を学んでいる人、中国の歴史や文化に興味を持っている人、これら全ての人にこれだけは言える…「相互理解」と口では言えるが、現実は現実であるということ。 (タモリ) | [投票(3)] |
★4 | ラストが頭から離れない。同じ人間なのに、環境が違うだけでこの違いは何なのだ。87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | あらゆる国籍の観客へのエクスキューズを用意し配慮すること。映画の外側にまで周到に作りこまれた脚本の落とし所は、ただ一つだけの「戦争の狂気」。あまりの単純さに戸惑い、圧倒。 [review] (Kavalier) | [投票(4)] |