サイモン・フランクスの映画ファンのコメント
アメリカン・ホーンティング(2006/米=英=カナダ=ルーマニア) スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする(2002/仏=カナダ=英) ゴースト・ライト(2006/独=英) ベッカムに恋して(2002/英=独)が好きな人 | ファンを表示する |
少女の髪どめ(2001/イラン) |
最後に満足げに微笑む青年を見て、私はこの上なく自分を恥じた。 [review] (づん) | [投票(5)] | |
メマールって普通だったら悪役の立場にされるのに結構いい人なんだよなあ。そこが好き。笑える余裕をも持った一方通行の恋愛。その健気さと滑稽さが作品をより品質の高いものにできた好例。少女の凛とした瞳が印象的。やっぱり人間って持たざる者のほうがより人間らしいのかも知れない。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
自分の持てる全てを捧げたからといって、それが自分の思い通りになるとは限らない。しかし、本当の愛というものは、私利私欲などというものを超越したところにある。自分の思いを忘れることができた者だけが、その境地に達せるのだ。[国連大学ウ・タントホール (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] | |
歯並びの悪い青年がポロポロ涙を流しているさまを見て、「ワニが泣いてるみたいだな」と思ってしまった。 ちなみに西洋で「ワニの涙」といえば・・・。 [review] (木魚のおと) | [投票(3)] |