ブレイク・エドワーズの映画ファンのコメント
ボイス母のコメント |
ピンク・パンサー3(1976/米) | カジモドのモノマネと鉄のツメによる拷問で、この映画は「永遠」に指先が届いた! [review] | [投票] | |
暗闇でドッキリ(1964/米) | 世界のダンスと音楽を巡りながらの殺人シーンがオシャレでアホアホ。繰り返される連行ギャグとカトーネタに悶絶 [review] | [投票(1)] | |
ピンク・パンサー2(1975/米) | ドラマ部分とギャグ部分のかみ合わせがどんどん悪くなってくる。笑いが浮いてしまってとても寂しい思いをさせられる。 | [投票] | |
ティファニーで朝食を(1961/米) | NYらしい、NYのための、NYが主人公の映画。洒落ものブレイク・エドワーズの真骨頂。ヘプバーンがあと5歳若ければ、更にもっと良い映画になった! [review] | [投票(3)] | |
クルーゾー警部(1968/英) | このクルーゾーはとてもフランス人には見えないが、それもまたヨシ!笑いのセンスがイギリス的でクール(しかもナンセンス) [review] | [投票] |