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ピンク・パンサー2 (1975/米)
The Return of the Pink Panther
[Comedy]
製作 | ブレイク・エドワーズ |
監督 | ブレイク・エドワーズ |
脚本 | フランク・ウォルドマン |
撮影 | ジェフリー・アンスワース |
音楽 | ヘンリー・マンシーニ |
出演 | ピーター・セラーズ / ハーバート・ロム / クリストファー・プラマー |
あらすじ | 時は現代。中近東の国・ルガーシュから、世界最大のダイヤモンド「ピンク・パンサー」が盗み出された。この難事件を解決すべく指名されたパリ警視庁のクルーゾー警部(ピーター・セラーズ)であったが、現在は巡査に降格中…あいかわらずのおバカぶりで、ドレフェス主任警部(ハーバート・ロム)から6ヶ月の停職処分を食らったばかり。…その頃、現場に残された「P」の文字入りの白手袋のせいで盗みの容疑をかけられた怪盗ファントムことリットン卿(クリストファー・プラマー)も、濡れ衣を晴らすべく独自に捜査を開始していた…。『ピンクの豹』、『暗闇でドッキリ』、『クルーゾー警部』に続く、シリーズ第4弾。(本篇113分) (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
シリーズ最高傑作!ピーター・セラーズのドロ臭いカラ回りギャグが、好きで好きでたまりません。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
「傑作選」より:前作『クルーゾー警部』を観た後なので、やはりピーター・セラーズのクルーゾー警部がしっくりくる♪彼のいかにも…といった感じのギャグがやたら可笑しい。クリストファー・プラマーのファントム役も、意外?にハマっていて嬉しい! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
品の良い連中が精一杯バカやってるのに嫌みになっていない。誠意をもって真剣にバカやろうとしているからだろうし、エドワーズもセラーズも選ばれし者ということだ。境界線上の均衡を擦り抜けたシリーズ最高作。アンスワースの撮影も十全だった。 (けにろん) | [投票(1)] | |
クルーゾーとケイトー馬鹿過ぎる!なんて素敵な関係の二人。 (Curryrice) | [投票] | |
終盤の怒涛の展開は必見です。 (takasi) | [投票] | |
エドワーズ監督がこれを作るまでには10年という時間が必要でしたが、その10年というのは監督の試行錯誤の期間だったのでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
「あのクルマを追え!」がいちばん笑える。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ケイトーって、ひょっとして「加藤」か? (りかちゅ) | [投票(1)] | |
ブレイク・エドワーズ監督の中で、何かが、壊れた様な気がしてならないー (YO--CHAN) | [投票(1)] | |
ドラマ部分とギャグ部分のかみ合わせがどんどん悪くなってくる。笑いが浮いてしまってとても寂しい思いをさせられる。 (ボイス母) | [投票] | |
「クルーゾーとケイトーは、いつも奇襲する卑怯な日本人をあらわしています。」と教えてくれたリントットさん。「いつも」って真珠湾のこと? (cinecine団) | [投票(2)] | |
ドレフィスはここからもう壊れはじめたんだっけ?コレ今見ると笑えないかも。でも当時はピーター・セラーズの世界が好きでドリフと双璧を成していた。ところでケイトーは何の修行でクルーゾーの弟子になってるの? (TO−Y) | [投票(1)] |
Ratings
2人 | ||
9人 | ||
36人 | ||
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計 | 54人 | 平均 | (* = 1)
POV
まゆ子様の傑作選♪ (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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