佐渡絹代の映画ファンのコメント
| 社長千一夜(1967/日) 赤毛(1969/日)が好きな人 | ファンを表示する |
| 緋牡丹博徒(1968/日) |
| お竜が「女であること」ことが明確に打ち出されたシリーズ初作にして実は最も完成度が高い作品。 [review] (町田) | [投票] | |
| 珍妙な熊本弁の嵐！（実はワシは熊本出身）仲間内で観た後にこの物まねがはやった。 (ボイス母) | [投票] | |
| 「女」を捨て「緋牡丹お竜」と成ったお竜だが、彼女の立ち居振る舞いは「女」そのもの。優しく慈愛に満ち、だからこそ肩の牡丹が凛々しく映える。まさに日本女性の片一方の究極の美しさがココにある。 (sawa:38) | [投票(2)] | |
| 月並な感想だが、赤と白にこだわった様式美と藤純子に尽きる。同じ東映女優でも、佐久間良子や三田佳子じゃ、こんなに成功しなかっただろう。['05.10.15DVD] [review] (直人) | [投票(1)] | |
| 若山富三郎の大親分やら山本麟一の無法松やら、詰め込み過ぎをサービス精神と云い替えてまかり通す鈴木則文節半開。品のあるなしに関して何とも云えぬバランス感覚。上目使いの藤純子はじめ俳優は極上だが、彼女の背景に納まらない花火はとてもショボい。 (寒山拾得) | [投票(1)] |