タラジ・P・ヘンソンの映画ファンのコメント
スリーデイズ(2010/米) |
後半はハラハラドキドキでした。しかし何故?恐るべしテニスボール?仏版『すべて彼女のために』も観たくなった。2011.9.27劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] | |
夫は立ち上がる。無実の妻を信じて。その姿は破滅型の典型、ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャを彷彿とさせる。貯金がどんどん減っていく中盤なんか、もう見てらんないくらい精神的に参る。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
マイケル・スコフィールドにアイデアをもらえば一発で脱獄させられたのに。91/100 (たろ) | [投票] | |
弓を限界ギリギリまで引き絞り一気に解き放つ。弓の動作を想起させる映画だ。前半は脱獄準備の細かな描写や各登場人物の感情の流れを丹念に積み重ねて描く必要があり、後半の逃亡劇では瞬発力・空間把握能力が問われることになる。監督の力量が如実に反映される。 [review] (赤い戦車) | [投票(4)] |