ベルナール・アンリ・レヴィの映画ファンのコメント
サラエヴォの銃声(2016/仏=ボスニア) ジョルジュ・バタイユ ママン(2004/仏=ポルトガル=オーストリア=スペイン)が好きな人 | ファンを表示する |
希望の灯り(2018/独) |
ドイツ統合後の老若男女それぞれの日常を切り取った秀作です。舞台は旧ドイツトラック輸送公社から巨大スーパーへと転身を遂げ、そこで働く名もなき人たちの人生である。 [review] (セント) | [投票] | |
主人公のフランツ・ロゴフスキ、若いころのホアキン・フェニックスにちょっと似てますね、上唇の傷までも。 [review] (プロキオン14) | [投票] |