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エミリオ・エステベスの映画ファンのコメント

パブリック 図書館の奇跡(2018/米) ウィズダム 夢のかけら(1987/米) キング・オブ・ポルノ(2000/米) 地獄のデビル・トラック(1986/米) アンラッキー・ナイト 災難がいっぱい!(1998/米) ワイルド・ウエスタン 荒野の二丁拳銃(1998/米=スペイン) アウトサイダー(1983/米) ザ・L.A.ライオット・ショー(2005/米) BAD 傷だらけの疾走(1985/米) テックス(1982/米) 張り込み(1988/米) THE WAR 戦場の記憶(1996/米) ボビー(2006/米) ナイトブレーカー(1989/米) D3/マイティダックス(1996/米) 星の旅人たち(2010/米=スペイン) ヤングガン2(1990/米) D2 マイティ・ダック/飛べないアヒル2(1994/米) ローデッド・ウェポン1(1993/米) ブレックファスト・クラブ(1985/米) ハートにびんびん火をつけて(1988/米) ハートブレイカー(1982/米) 飛べないアヒル(1992/米) ミッション:インポッシブル(1996/米) デビル・ゾーン(1983/米) ザ・ジャーキー・ボーイズ いたずら電話大作戦(1994/米) セント・エルモス・ファイアー(1985/米) 張り込みプラス(1993/米) フリージャック(1992/米) レポマン(1984/米) ヤングガン(1988/米) ジャッジメント・ナイト(1993/米) メン・アット・ワーク(1990/米) アーサーとミニモイの不思議な国(2006/仏)が好きな人ファンを表示する

tacsasのコメント************

★3ウィズダム 夢のかけら(1987/米)驚愕のラスト?。エステベス本当に良い目をしてます。劇場内でワンワン泣いていた女の子が色んな意味で印象に残りました。どんな気持ちだったんだろう?[投票]
★3地獄のデビル・トラック(1986/米)暴走しているのは電気じゃなくてキングだという味わい深さ。よくよく考えてみればキングの他の小説も元はこんなもんだったかもとつい思わせる。[投票(1)]
★2アンラッキー・ナイト 災難がいっぱい!(1998/米)夜の街の誘惑は魅力的だが、途中「早く夜が明けろ!」とつい突っ込みたくなる。[投票]
★3ワイルド・ウエスタン 荒野の二丁拳銃(1998/米=スペイン)何故か近年続くシリアスなエステベス。カッコいいはずが何故か病的、しかも重い。 [review][投票]
★3アウトサイダー(1983/米)少年の頃、図書館で読んだ原作には到底かなわない。しかし青年期に何十回も観た作品を十数年後に見直した時、蘇ってくる記憶と受けた影響は点数で推し量れないものとなっていた。 [review][投票(2)]
★3BAD 傷だらけの疾走(1985/米)離れていく者、ハズれていく者、どちらにも痛みはやってくる。 [review][投票]
★4テックス(1982/米)ヒントンの創りだした若者の死や恋愛を軸としない物語に好感。成長期の焦燥感をうまく描きだしている。演じる若い俳優達も好演。 [review][投票]
★4張り込み(1988/米)この際ジャッキー・チェンにでも演じてもらいたいぐらいのアクション、コメディ、ロマンスのゴチャ混ぜぶり。そうは思いつつも出演者達がまた魅力的だったりする。[投票]
★3THE WAR 戦場の記憶(1996/米)暗い過去を背負ってる人物を久々に演じるエステベス。ベトナムよりもマーティン・シーンの影がチラホラと見える。[投票]
★3ナイトブレーカー(1989/米)男気などというものが生きていた時代の哀しき無情感。時代は変わっても違うところから綻びは出てきます。人類は永遠に同じような過ちを繰り返し続けていくのか?[投票]
★3D3/マイティダックス(1996/米)冒頭には不安を感じ、ガキのワガママにつき合っているヒマはない、と1人憤慨した割に終盤は・・・そうか気づけば俺はガキ共以上に成長してコーチになれる年頃だったんだね。 [review][投票(2)]
★4ヤングガン2(1990/米)パット・ギャレットの描かれ方が良いなあと思いつつ見ていた。ネタ元が1と関係ないのもいいかも。リンカーンの攻防の仲間達が出てくるだけで「オオッ!」と映像から連帯感を感じられたのが良い。[投票]
★2D2 マイティ・ダック/飛べないアヒル2(1994/米)ディズニー臭が強くなりすぎ。しかしこいつらグレツキーまで引っぱりだしやがったか。 [review][投票]
★3ローデッド・ウェポン1(1993/米)ナショナル・ランプーンらしい映画。上映中は本気で笑っていたが、ハテ映画が面白かったかといわれると何とも微妙。[投票]
★5ブレックファスト・クラブ(1985/米)見事なまでの痛々しさと爽快感。今も色あせることない80年代青春映画の金字塔。[投票(2)]
★3ハートにびんびん火をつけて(1988/米)これだけ金をかけず、何てことない話を撮りながら、何ともバカで切ない物語。[投票]
★3ハートブレイカー(1982/米)少年の心の葛藤を上手く描いた作品。変にエンターテインメント性を出していない姿勢は良い。いかにもTVムービーだが。[投票]
★3飛べないアヒル(1992/米)俺までチームのみんなと同じように泣いて笑って喜んで怒ってみたりしててなんだか驚いた。例えばマイク・モダノが出てきたら「ウワ〜ァ、モダーノだ」と声に出して驚いて喜んでたもの。何なんだ俺は。加えて・・・ [review][投票(2)]
★2デビル・ゾーン(1983/米)ゲームオタクすらヒーローに持ち上げるアメリカ人のノリ。あのゲーマーもあれで本望だったろう。オムニバスで取りあげられた日常に潜む恐怖・・・その中でも1番の恐怖だったのが・・・ [review][投票(1)]
★4セント・エルモス・ファイアー(1985/米)80年代という時代を上手く切り取った恋愛と成長の物語。キャラクターの描きわけ方がスッキリしてていい。[投票(1)]
★3張り込みプラス(1993/米)前作であんなにドキドキさせてくれたマリアの存在意義があんまりないような・・・。チビコンビは大好きだからもっとドキドキさせて欲しかった。[投票]
★3フリージャック(1992/米)物語の断片をとればロマンスはとても美しく、悪との人間関係なんてイイ感じなのに、できたのはこれなんだなあ。残念なことに記憶に残るのは狙ったであろう変な映像と後半の失速ぶりばかり。[投票]
★5レポマン(1984/米)導入部からエンドロールまで愉快このうえない史上最高のパンク映画。 [review][投票(2)]
★4ヤングガン(1988/米)調子に乗りつつ勢いもある若者を活きのいい若い俳優が演じていて心地良い。遊び感覚で銃を扱う姿がまた雰囲気を出している。リンカーンの攻防とラストのクロースアップで★1プラス。[投票(1)]
★3ジャッジメント・ナイト(1993/米)やっぱりエミリオは兄貴だ。俺にもボスと呼ばせてくれい。[投票]
★3メン・アット・ワーク(1990/米)元軍人(キース・デビッド)とピザマン(ディーン・キャメロン)主演でパート2が観たい。[投票]