「皆様にぜひぜひぜひぜひオススメっ。隠れた名作「いつつ」」(ガブリエルアン・カットグラ)の映画ファンのコメント
セコンド アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転進(1966/米) ハッド(1963/米) 明日に処刑を…(1972/米) 華麗なる週末(1969/米) 地獄の逃避行(1973/米)が好きな人 | ファンを表示する |
夕陽に向って走れ(1969/米) |
ロバート・レッドフォード演じる保安官は、悪党ではないが正義の味方でもない。それがいい。終始無表情のロバート・ブレイクと、どこまでも広がる荒涼とした荒野。…全篇に漂う乾いた雰囲気がたまらなく魅力的な、アメリカンニューシネマの秀作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
これは矢張り力のある映画だ。昔幼少のみぎり見た時は実はあまり面白いと思わなかったのだが見返してみると『明日に向って撃て』なんかとは桁違いの胆力というか膂力というかがあり感服した。例えば冒頭の居留地でのフィエスタのシーンでキャサリン・ロスもスーザン・クラークも純白のドレスを着て登場するが、 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
テーマは良い。ニューシネマな感じも好きだ。でもレッドフォードが何をしたいのか明確でないのでのれなかった。 (ハム) | [投票] |