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グライド・イン・ブルー (1973/米)
Electra Glide In Blue
[Drama]
製作 | ジェームズ・W・ガルシオ |
監督 | ジェームズ・W・ガルシオ |
脚本 | ロバート・ボリス |
原作 | ルパート・ヒッツィグ / ロバート・ボリス |
撮影 | コンラッド・L・ホール |
音楽 | ジェームズ・W・ガルシオ |
出演 | ロバート・ブレイク / ビリー・グリーン・ブッシュ / ミッチェル・ライアン / ロイヤル・ダーノ / ジャニーン・ライリー / エライシャ・クックJr. |
あらすじ | 白バイ警官ジョンは、私服警官になることを夢見て毎日相棒のジッパーと交通違反の取締りをしていた。自殺事件をきっかけに、担当刑事のハーブに認められ、捜査の助手に任命される。ハーブ刑事はジョンを気に入るが、実はジョンの恋人がハーブ刑事の女であることがわかる。白バイ警官に戻されたジョンは容疑者を発見し、大追跡の後についに逮捕する。しかし、夢にまで見た刑事の仕事の中に、権力の横暴と人間の強欲を見たジョンは、孤独を見つめ、真実の声を聞く。 (ALPACA) | [投票(1)] |
主人公の等身大の正義感が心地よい。その正義感も権力へと向かったときに、挫折する。それはこの時代を抽出しようとした方法でもあるのだろうが。挫折した主人公に待ち構えているラストはあまりに悲し過ぎた。 [review] (ALPACA) | [投票(1)] | |
人生の途中で気付いたら。 [review] (Ikkyū) | [投票] | |
『イージー・ライダー』とはコインの裏表か。オープニングとエンディングがめちゃくちゃ格好いい。 カーチェイスは履き捨てるほどあれど、バイクチェイスは意外と少ないのでは? (TOMIMORI) | [投票] | |
「アメリカン・ニューシネマ」の要素を全て揃えている。この時代の作品は印象的なラストシーンが多いが、これは格別。 [review] (AONI) | [投票(1)] | |
朝から3回。上司の面目まるつぶれ。 (黒魔羅) | [投票] | |
一見のどかだが、ベトナム戦争余波の荒んだ空気が漂うアリゾナでの「警官よ大志を抱け」なお話。唐突に訪れる痛烈なラストはある種の余韻を残すが、所詮「イージーライダー」の二番煎じな感は否めない。ただ、コンプレックスっていうのは向上していく為の武器になるんだということを再確認できた。 (クワドラAS) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
POV
FIX MOVIE SELECTION 日本語吹替版 (HILO) | [投票(2)] |
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