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花と蛇 (1974/日)
[Drama]
| 製作 | 松岡明 |
| 監督 | 小沼勝 |
| 脚本 | 田中陽造 |
| 原作 | 団鬼六 |
| 撮影 | 安藤庄平 |
| 美術 | 横尾嘉良 |
| 音楽 | 真鍋理一郎 |
| 出演 | 谷ナオミ / 坂本長利 / 石津康彦 / 藤ひろ子 / あべ聖 / 八代康二 / 高橋明 |
| あらすじ | 一流会社の係長の誠(石津康彦)は、幼い時にG・I相手に体を売って生計を立てていた母の情事を目撃し、その黒人兵を射殺してしまう。それがトラウマになりインポに悩まされ、また母の溺愛の許で成長してきた。ある日、誠は社長の遠山(坂本長利)から奇妙な依頼を受ける。それは気位が高く、性的関係を拒む妻・静子(谷ナオミ)を監禁し「調教」して欲しいというものだった。自宅で始まったそれは嫉妬する母を交えての奇妙な関係だったが、静子の悲鳴はやがて恍惚の表情に変わり始め、誠もまた男としての機能を回復し、母からの脱却を始めようとしていた。<日活/73分/カラーワイド> (sawa:38) | [投票] |
| 監禁・調教といったこの種の題材には同期しかねるのだが、時代性ゆえに何だか笑える位にホノボノしてる。深みある色調で統御されたカメラをはじめ日活ロマンポルノ初期の技術水準の高さは瞠目せざるを得ない。そして何より谷ナオミの白きたおやかな豊満。 (けにろん) | [投票] | |
| 男と女の存在が拮抗しなければロマンポルノは成立しない。男優の非力さは30歳にして始めって勃った男の話しをサブストーリーにおとしめ、本能に連動しない肉体は勃たせた女に説得力を与えることができない。そして物語は、唯の笑艶小話としてうわ滑りする。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
| ひとりの女が「調教」によって生まれ変わっていく。だが、その「瞬間」が描けていない。「過程」をだらだらとSEXシーンを撮って繋げようという姿勢は所詮は「B級ポルノ」という劣等感がそうさせるのか。 (sawa:38) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 6人 | 平均 (* = 1) |
POV
| マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] | 私は日活ロマンポルノのファンである (ぽんしゅう) | [投票(16)] |
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