★4 | ものすごい名優たちの演技。息が止まるぐらい。ローレンの表情を見ているだけでじーんと来る。まさに20世紀の女優。それにM・マクダウェル、ああ懐かしい、「if..]「時計仕掛けのオレンジ」。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 3つのストーリーを交錯させてラストで終結させる手法は、それなりに上手いとは言え目新しくないし、作品を冷静に見れば可もなく不可もなくな出来。でも、ラストの3女優の悲しいとも、これからの未来への希望とも取れない泣き笑いの表情に、涙が溢れる。
このシーンを見るための98分。['07.6.18DVD] (直人) | [投票] |
★3 | ソフィア・ローレンの貫禄は恐ろしいほどだが、いかんせん話が無難にまとまってしまった。もう一刺激欲しいところ。2005.8.17 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーがもったいなく感じる。演技や存在感などは驚かされるものなのに、それに比べてシンクロさせる場面も稚拙。 (あちこ) | [投票] |
★2 | ソフィア・ローレンの存在感を再認識。やはり大女優。でも彼女に貧乏くさい格好をさせても似合わないし、ストーリーもありきたりでつまらない。全員が被害者顔している胡散臭い話にゲッソリ。もっと輝ける彼女を見たい。 (エイト) | [投票] |