エイリアンVSヴァネッサ・パラディ (2004/仏=独=英)
The Return of James Battle
Atomik Circus - Le Retour De James Bataille
あらすじ | 田舎町の音楽祭を訪れたスタントマンのジェームスは、美しいコンチャ(ヴァネッサ・パラディ)に一目ぼれ。ところが祭りでのスタント失敗でコンチャの親父の怒りを買い、捕らわれの身になってしまう。そこへあらわれたあやしいプロデューサーのアレンがコンチャに近づく。ジェームスは脱獄を試み彼女のもとへと向かうが、そんな中で町に迫る怪しき影があった。(カラー/91分) [more] (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | パンキッシュな力のある映像、シュールなラスト。ヴァネッサの楽曲も良い。 (sndtsk) | [投票(1)] |
★4 | 小汚い集落のこれ以上なく小汚い男どもの間を舞うヴァネッサだけでも価値はあるが、何ものをも一切語ろうとしない演出には『マーズ・アタック!』が本来行くべきであった地平を見た。ショボいが強固なコンセプトがある。『鳥』へのオマージュも感じた。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 《B級映画》有名スターの出演もなく、低予算で作られる、きまりきったストーリーの映画。監督が自由に意匠を凝らす作品として注目されることもある。(大辞林より引用) [review] (づん) | [投票(1)] |
★2 | 何だこりゃ?結局何をやりたいのか全く不明。やりたいことを全部ぶち込んだって言ったって、これだけ一般の人向けに作ってない映画って何か意味あるの? (takamari) | [投票(1)] |
★1 | 現時点で2005年度ワースト1に推薦できる。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★1 | 多分「首スパーン」がやりたったんだけだろうなー、ていう印象のみでした。 で、誰? [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★1 | 監督の気が狂っていたとしか思えない凄まじさ。「ドン・キホーテを殺した男」が実現していれば、ヴァネッサの復帰作にならずに済んだのに…。ストーリーに一切ふれようとしない煽り満載のチラシは必見。 (ガリガリ博士) | [投票] |
5点 | 0人 | |
4点 | 2人 | ** |
3点 | 3人 | *** |
2点 | 4人 | **** |
1点 | 4人 | **** |
計 | 13人 | 平均 ★2.2(* = 1) |
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