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スキージャンプ・ペア 〜Road to TORINO 2006〜 (2006/日)
[Comedy]
製作総指揮 | 釜秀樹 / 穀田正仁 |
製作 | 中島真理子 / 八幡麻衣子 |
監督 | 真島理一郎 / 小林正樹 |
脚本 | 真島理一郎 / 小林正樹 |
原案 | 真島理一郎 |
撮影 | 吉田誠 |
美術 | 平原道夫 |
音楽 | 宮川弾 |
特撮 | 真島理一郎 |
出演 | 谷原章介 / 政宗一成 / 茂木淳一 / 船木和喜 / 荻原次晴 / 八木弘和 / ガッツ石松 / アントニオ猪木 |
あらすじ | 「氷点下で飛行する物体は、素粒子レベルで分裂し、安定状態になる」というランデブー理論を発表した北海道工科大学の原田博士志賀圭二郎は、学会から無視をされながらもさらに研究に取り組み、ランデブー理論を基に「スキージャンプは二人一組、ペアで飛ぶ方が安定し、距離も伸びる」として、新たな競技「スキージャンプ・ペア」を提唱した。そして1998年、原田博士の双子の息子・昭則益子智行、道則益子和浩が札幌市の大倉山シャンテのスキージャンプ場で、人類初の有人ペア飛行を成功させ、ランデブー理論の正しさを世に知らしめた。そして原田博士は、「スキージャンプ・ペア」を世界に広めるために、2006年トリノ・オリンピックで正式競技とするべく、...[more] (シーチキン) | [投票] |
ありえないスキージャンプをばかばかしく一生懸命。ありえないサッカーをばかばかしく一生懸命な『少林サッカー』には遠く及ばない。コンセプトは変わらないのにね。 (ヒコ一キグモ) | [投票] | |
随所にあるばかばかしさを、大真面目に、いかにもそれらしく作ってあるのがなんとも笑えて楽しい映画。ちょっとしたアイディアをここまで真剣に追求し作りこまれると、そんなバカなと思いつつもついつい見てしまう。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
すでにDVDのシリーズまで出ている「スキージャンプ・ペア」の映画化。素材ありきの企画としての切り口は正しいのだが…… [review] (林田乃丞) | [投票(2)] | |
これは、DVDだけで終わらせておけばよかった。 [review] (映画っていいね) | [投票] | |
実写部分の真面目さに「照れ」が見え隠れしてしまっては、こちらもノれなく、笑えなってしまう。ジャンプ競技自体の面白さがケタ外れだけに、「本気」を見せてください。 [review] (chilidog) | [投票] |
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