ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ザ・コーポレーション (2004/カナダ)

The Corporation

製作	マーク・アクバー / バート・シンプソン
監督	マーク・アクバー / ジェニファー・アボット
脚本	ジョエル・ベイカン / ハロルド・クロックス / マーク・アクバー
撮影	マーク・アクバー / ロルフ・カッツ / ジェフ・コフマン / カーク・トーガス
美術	ヘンリー・フェイバー
音楽	レナード・Ｊ・ポール
出演	ノーム・チョムスキー / ミルトン・フリードマン / マイケル・ムーア / クリス・バーレット / ジェーン・エイカー / モード・バーロウ / ミケラ・Ｊ・ミカエル

あらすじ

現代社会を支配する「企業」の本質を、「企業が<法人>なら精神医学的手法で評価できる筈」という論理を用いて、様々な角度から分析する。学者・企業経営者・市民運動家など様々な人々へのインタビューを組み合わせて構成。◆ クレジットは以下HPとパンフレットを参考。ジェニファー・アボットは編集も担当。ナレーター：マイケラ・J・マイケル ◆ 145分 カラー 35mm DVcam 1:1.85 ◆ 公式HP http://www.uplink.co.jp/corporation/　全洋画online http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=323730 [more] (死ぬまでシネマ)

[投票]

★4	「そこだけにスポットを当ててみる」という観かたならとても面白いものだと思う。勉強になるし、わかりやすくまとまっている。でも、これを観てナイキを買わなくなるかといえば、そうでもない。。 (あちこ)	[投票]
★4	あらゆる価値判断で金銭を基にしている現代の思考そのものが、いま転換を迫られている。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)	[投票]
★3	ある企業へ抗議行動をおこなうため責任者の家にみんなで行ったら、その責任者の家族にもてなしを受けたというエピソードがあったが、結局のところ企業を人に例えることはできても、代表者を企業（＝悪）とみなそうとしてもするりとすり抜けられてしまう。企業とは、無節操に肥大し人を飲み込んでいく「カオナシ」のような存在だと感じさせてくれる有意義なドキュメンタリー（★3.5） (グラント・リー・バッファロー)	[投票]

5点	0人
4点	5人	*****
3点	3人	***
2点	0人
1点	0人
計	8人	平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

IMDBで検索	The Internet Movie Database
検索「ザ・コーポレーション」	[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「The Corporation」	[Google|Yahoo!]