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さらばバルデス (1973/米=仏=伊)
Valdez, Il MezzosangueThe Valdez' horses
[Western]
製作 | ディノ・デ・ラウレンティス / ジョン・スタージェス |
監督 | ジョン・スタージェス |
脚本 | クレア・ハフェカー |
原作 | リー・ホフマン |
撮影 | アルマンド・ナンヌッツィ |
美術 | マリオ・ガルブリア |
音楽 | マウリツィオ・デ・アンジェリス / グイド・デ・アンジェリス |
出演 | チャールズ・ブロンソン / ヴィンセント・ヴァン・パタン / マルセル・ボズフィ / ジル・アイアランド / ファウスト・トッツィ / エットーレ・マンニ / ホセ・ニエト |
あらすじ | 西部。ニューメキシコ、夕刻。1人の少年が山越えで、馬を進めている。旅姿だ。遠くに家が一軒見えた。家戸から出て来たのは、男の影。「僕、仕事を探しています」「こんな所でか?・・まぁ、入れ」独り住まいの屈強なインディオ(原住民)[伊語の原題は‘混血児バルデス’]だ。室内で、彼は肉をぶった切る。少年はヤバッと思って、出て行こうとする「僕、用事が―」。が「もうじき夜だ。飯くらい食っていけ」と言われる。そして、この少年ジェイミー(ヴィンセント・ヴァン・パタン)と男チノ・バルデス(チャールズ・ブロンソン)の生活が始まる。(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
今更ながら、ブロンソンは男を演じて来たのだという思いを強くする。その中でも本作は、最高の1本だろう。間違ってはいけないのは、大切なのは、物語のオチつまり主人公チノの判断の内容の是非ではない、という事だ。 [review] (KEI) | [投票] | |
少年が大きい大人のお友達に出会って成長するというお話なんだが、大きいお友達を演じるブロンソンはやっぱり最高。オナニーをジル汁・アイアランドに見つかって困惑するシーンなど彼のほかには堂々と演じることはできないのである。 (ハム) | [投票] | |
馬のチンポすごい。特殊メイクじゃないよな。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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計 | 6人 | 平均 | (* = 1)
POV
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