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不滅の熱球 (1955/日)
[Drama]
| 製作 | 佐藤一郎 |
| 監督 | 鈴木英夫 |
| 脚本 | 菊島隆三 |
| 原作 | 鈴木惣太郎 |
| 撮影 | 中井朝一 |
| 美術 | 北辰雄 |
| 音楽 | 斎藤一郎 |
| 出演 | 池部良 / 司葉子 / 笠智衆 / 藤原釜足 / 千秋実 / 北沢彪 / 滝花久子 / 清水将夫 / 土屋嘉男 / 千葉一郎 |
| あらすじ | 日本プロ野球の草創期、昭和11年。沢村栄治(池部良)は持ち前の剛速球で、藤本監督(笠智衆)の絶大な信用を得て観客からも大人気を博していた。そんな彼の勇姿にスタンドから熱い視線を送る優子(司葉子)がいた。二人はやがて交際を始めるが、野球に理解のない優子の父(清水将夫)は二人の結婚には反対たっだ。日支事変が勃発。選手たちも次々と徴兵されプロ野球界は大打撃を受け、沢村もまた戦地へと赴くことになる。昭和14年、除隊となり再び巨人軍の一員としてマウンドに登った沢村だが、その投球には精彩がなく、かつての面影はなくなっていた。巨人軍の永久欠番14を背負った名投手沢村栄治の半生を描く伝記映画。(105分/白黒) (ぽんしゅう) | [投票] |
| 沢村栄治と小学校の頃伝記を読んで以来の再会で、個人的に感慨があった。孤独癖があり宴席など苦手で練習好きという(コルトレーンを想起させる)造形が池辺良によって的確に施されていて嬉しかった。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
| 沢村栄治の半生を描いた作品。演じるのは池部良。池部のピッチングフォームがちゃんと様になっているので驚いた。マウンドから投げるカットで、捕手までの球筋も何度も見せるのだ。そうとう練習したに違いない。序盤の捕手は千秋実だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
| またも池部良は(特に前半)何を考えているのかさっぱり分からない演技。そこがよい。監督に笠智衆の配役も慧眼だが、司葉子はもっと綺麗に撮らないといかん。戦争シーンの頑張りは偉いし嬉しい。幽体離脱な結末部の処理がお笑いに堕さないのは悲愴感の創出など演出家が映画の感情を掌握しているからだ。立派。 (3819695) | [投票(1)] | |
| 絵に描いたような英雄伝記ものなのだが、折り目正しい鈴木英夫演出の賜物で嫌味のないすがすがしさに満ちている。一転、二度目の召集令状を受け取り、沢村(池部良)と妻(司葉子)が絶望の淵で対峙するクライマックスの悲壮感は壮絶を極める。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
Ratings
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| 計 | 5人 | 平均 (* = 1) |
POV
| マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
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