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日本暴力団 組長 (1969/日)
[Action]
製作総指揮 | 俊藤浩滋 / 吉田達 / 太田浩児 |
監督 | 深作欣二 |
脚本 | 深作欣二 / 神波史男 / 長田紀生 |
撮影 | 仲沢半次郎 |
美術 | 北川弘 |
音楽 | 日暮雅信 |
出演 | 鶴田浩二 / 若山富三郎 / 安藤昇 / 菅原文太 / 山本麟一 / 一色美奈 / 曽根晴美 / 内田朝雄 / 佐々木孝丸 / 加藤嘉 / 中原早苗 / 清水元 / 沢彰謙 / 永山一夫 / 八名信夫 / 室田日出男 / 関山耕司 / 河合絃司 / 北川恵一 / 日尾孝司 / 長谷川弘 / 佐藤晟也 / 植田灯孝 / 相馬剛三 / 小林稔侍 / 河津清三郎 / 内田良平 |
あらすじ | 関西を根拠地とする日本最大の暴力団淡野組の全国制覇が各地で進められていた。行く先々で地元の暴力団同士を対立させ、漁夫の利を得ていく戦略は遂に関東に及ぼうとしていた。それを危惧した関東連合会との対決の場は横浜であった。横浜を縄張りとする浜中組の代貸し塚本(鶴田浩二)は刑期を終えて出所したばかりで堅気になる事すら考えていたが、その代理戦争の中で親分を失い、否応なく手打ちをし中立を選択した。二大勢力に挟まれて小さな浜中組は耐えねばならなかったが、淡野組の政界工作や関東連合会が送り込んできた宮原(若山富三郎)との関わりから、再び闘いの場へと歩まねばならなかった。<東映東京/カラー/96分> (sawa:38) | [投票] |
あれ?「日本暴力団・組長」だよ、タイトル・・・。生き残るため政治結社化していく他の暴力団にたいして、あくまで義理人情の任侠道を貫こうとする組長・鶴田浩二。「それで組が無くなっていくのなら、それが運命ってものじゃあないですか・・・」名台詞!! (worianne) | [投票] | |
死守せよ。(私的深作欣二論その1) [review] (町田) | [投票(1)] | |
深作欣二が本作で見つけたものと見切りをつけたもの。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
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死んだピラニアが残したものは・・・追悼・室田日出男 (ぽんしゅう) | [投票(8)] |
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