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昼下がり、ローマの恋 (2011/伊)
Manuale d'Amore 3
製作総指揮 | マウリツィオ・アマティ |
製作 | オーレリオ・デ・ラウレンティス / ルイジ・デ・ラウレンティス |
監督 | ジョヴァンニ・ヴェロネージ |
脚本 | ジョヴァンニ・ヴェロネージ / ウーゴ・キーティ / アンドレア・アニェーロ |
撮影 | ターニ・カネヴァリ |
美術 | ルカ・メルリーニ |
音楽 | パオロ・ブォンヴィーノ |
衣装 | ジェンマ・マスカーニ |
出演 | ロバート・デ・ニーロ / モニカ・ベルッチ / リッカルド・スカマルチョ / カルロ・ヴェルドーネ / ミケーレ・プラチド / ラウラ・キアッティ / ドナテッラ・フィノッキアーロ / ヴァレリア・ソラリーノ / ヴィットリオ・エマヌエーレ・プロピツィオ |
あらすじ | 少壮弁護士ロベルト(リッカルド・スカマルチョ)は農家の地上げに赴き、セクシー人妻ニコル(ラウラ・キアッティ)に篭絡されそうになるが、婚約者サラ(ヴァレリア・ソラリーノ)が現れる…。TVキャスターのファビオ(カルロ・ヴェルドーネ)はパーティの席上でエリアナ(ドナテッラ・フィノッキアーロ)という女性と出会う。後日再会した2人は…。歴史学の米教授エイドリアン(ロバート・デ・ニーロ)のアパートに、友人オーグスト(ミケーレ・プラチド)の娘ビオラ(モニカ・ベルッチ)が親子喧嘩の果てに飛び込んできたが…。ジョヴァンニ・ヴェロネージ監督の「恋愛マニュアル」シリーズ第3作。 (けにろん) | [投票] |
3話のおじんが若い女子に惚れられると言う理想郷設定が、デ・ニーロの屈託で台無し。「見て私」的乙女チックな所作は正直気持ち悪い。2話が最高で最後まで崩壊のカタストロフが持続。爆笑ボルテージも振り切れる。1話は生半可に終始。 (けにろん) | [投票(1)] | |
正直、よくわかんなかったというのが感想。こんな恋なら憧れたりしない。ドライバーの男の子にイラっとしたのはなぜだろう。 (あちこ) | [投票] | |
第一話、主人公と村人の打ち解ける過程が簡単でいい。第二話、これを「恋愛マニュアル」と称せる胆力に驚く。第三話、モニカ・ベルッチが随分な小母さんになっていて動揺するが、これで本格的に肝っ玉母さん女優の道を歩んでゆけると前向きに捉え直す。狂言回しのタクシー小僧には正拳突きを見舞いたい。 (3819695) | [投票] | |
昼下がり、と聞くと「恋」より先に思い浮かぶ単語がある。映画もそういう感じで、邦題つけた人の見識には恐れ入るが、キューピッドが矢を放つ恋物としては強度が不足か。 (G31) | [投票] |
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