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ハングリー・ラビット (2011/米)
Seeking Justice
製作総指揮 | ジェノ・トッピング / クリストファー・ペツェル / ジュリー・ゴールドスタイン / ダグラス・E・ハンセン |
製作 | トビー・マグワイア / ラム・バーグマン / ジェームズ・D・スターン |
監督 | ロジャー・ドナルドソン |
脚本 | ロバート・タネン / ユーリー・ゼルツァー |
原案 | ロバート・タネン / トッド・ヒッキー |
撮影 | デヴィッド・タッターサル |
美術 | J・デニス・ワシントン |
音楽 | J・ピーター・ロビンソン |
衣装 | キャロライン・エスリン |
出演 | ニコラス・ケイジ / ジャニュアリー・ジョーンズ / ガイ・ピアース / ハロルド・ペリノー / ジェニファー・カーペンター / ザンダー・バークレイ |
あらすじ | ウィルニコラス・ケイジは愛する妻ローラジャニュアリー・ジョーンズ と暮らす平凡な高校の教師だった。しかしある日、ローラが帰り道、暴漢にレイプされた。病院で妻を案じるウィルに謎の男ガイ・ピアースが声をかけてきた。「我々は正義を愛する市民の組織だ。夫人を襲った男は性犯罪の前科者だ。我々に協力するならそいつを殺してやる」と…混乱し逡巡しながら了解したウィル。そして半年後、その男・サイモンがウィルに連絡し、最初は簡単な話だったはずがいつのまにか、性犯罪者を殺せと執拗に・・・(106分) (シーチキン) | [投票] |
好漢ニコラス・ケイジは変わらず一生懸命で、好感が持てる。ガイ・ピアースはもう少しコワさがあっても。妻役J・ジョーンズの演技はメリハリがあり、一番役に合っていた。前半の興奮が謎の解明と共に減じて行くのは、仕方の無いことか。 (KEI) | [投票] | |
ストーリーよりもニコラス・ケイジ。 (m) | [投票] | |
あら、こりゃあミステリじゃないの。振り回される男、ニコラス・ケイジの嵌りすぎな動揺っぷりが何故か爽快だ。ある程度の予測が立つ筋道であるが、結局わかっちゃいるけど緊迫した。もっと真実に迫って欲しかったというモヤモヤは残る (ナッシュ13) | [投票] | |
ふたを開けてみればこれまた良くあるパターンの映画ではあるが、この手の犯人にありがちなしょぼさを無くし、それなりに大掛かりな気配を感じさせるのは良い。この意味でラストも気が利いている。 (シーチキン) | [投票] |
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計 | 18人 | 平均 | (* = 1)
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