ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ウォーム・ボディーズ (2013/米)
Warm Bodies
製作総指揮 | コーリー・シェパード・スターン / ニコラス・スターン / ローリー・ウェブ |
製作 | デビッド・ホーバーマン / トッド・リーバーマン / ブルーナ・パパンドレア |
監督 | ジョナサン・レヴィン |
脚本 | ジョナサン・レヴィン |
原作 | アイザック・マリオン |
撮影 | ハビエル・アギーレサローベ |
美術 | マーティン・ホイスト |
音楽 | マルコ・ベルトラミ / バック・サンダース |
衣装 | ジョージ・L・リトル |
特撮 | ルイス・クレイグ |
出演 | ニコラス・ホルト / テレサ・パーマー / アナリー・ティプトン / ロブ・コードリー / デイヴ・フランコ / ジョン・マルコヴィッチ / コリー・ハードリクト |
あらすじ | ボクの名前は・・・えぇっと、ボクの名前は「R」(ニコラス・ホルト)。最近、なんにもやる気が起きない。ダラダラと毎日歩くだけで、何をするために生きてるんだろう・・・、・・・あぁ、そうだ、ボク、死んだんだ・・・。死んで、ゾンビってやつになっちまった。時々、すごくおなかが減るから、仲間と一緒に街でニンゲンを食べるんだ。ほら、今日も。あぁ、コイツ、いい腕時計してるな・・・ガブッ。でもそこで、出会ってしまったんだ、ニンゲンの女の子・ジュリー(テリーサ・パーマー)に。その姿に見とれてしまった。彼女を見てると、なんだか、ドキドキして、心が熱くなるようだ・・・あれ?ヘンだな、ボク、ゾンビなのに・・・ (プロキオン14) | [投票] |
ゾンビと人間の共存を緻密に描いた作品は2007年の『ゾンビーノ』もあるが、作品としては本作がもはや完成形に達してしまった印象。 [review] (わっこ) | [投票] | |
最近、「トワイライト」シリーズのような、人間×ヴァンパイアのラブストーリーとかが増えたけど、それよりもずっと面白かった。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
ゾンビとラブ・ストーリーの相性うんぬんより演出がまずいところがある。 [review] (t3b) | [投票] | |
ゾンビ映画でいつも感じる「好きでゾンビになったわけではないのに」という矛盾。この映画は、その好きでなったのではないゾンビの視点で描かれているのが気持ちよかった。 (お珠虫) | [投票] | |
吸血鬼映画三作に続いてゾンビ映画を撮るハビエル・アギーレサロベ。米国で仕事をするにしても『ザ・ロード』か『最終目的地』の線で行ってほしい。主演男女の友人ロブ・コードリーとアナリー・ティプトンの役が次第に大きくなっていくのは嬉しい。劇中の既成曲チョイスは大ネタ仕掛けもあるが不発気味。 (3819695) | [投票] | |
初期設定にこれ程違和感を覚えたことは無く、「ゾンビ映画」なるものに些かの愛着も持たぬ俺でさえも、これはジャンルの新たなステージの開拓などではなく終焉をもたらす冒涜に思える。腐りズルムケる表現を回避し、骸骨野郎を敵に設定する茶番は噴飯ものだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
Ratings
2人 | ||
8人 | ||
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1人 | ||
0人 | ||
計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
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