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ウォールフラワー (2012/米)
The Perks of Being a Wallflower
[Drama]
製作総指揮 | スティーヴン・チュボスキー / ジェームス・パワーズ |
製作 | リアンヌ・ハルフォン / ラッセル・スミス / ジョン・マルコヴィッチ |
監督 | スティーヴン・チュボスキー |
脚本 | スティーヴン・チュボスキー |
原作 | スティーヴン・チュボスキー |
撮影 | アンドリュー・ダン |
美術 | インバル・ウェインバーグ |
音楽 | マイケル・ブルック |
衣装 | デヴィッド・C・ロビンソン |
出演 | ローガン・ラーマン / エマ・ワトソン / エズラ・ミラー / メイ・ホイットマン / ジョニー・シモンズ / ケイト・ウォルシュ / ディラン・マクダーモット / ジョーン・キューザック / ポール・ラッド / ニーナ・ドブレフ / ブライアン・バルツェリーニ / トム・クルツェウスキ |
あらすじ | 引っ込み思案な高校生、チャーリー(ローガン・ラーマン)は、授業ですら才能を発揮できず教師(ポール・ラッド)に注意され、付き合いといえば姉キャンディス(ニーナ・ドブレフ)たち家族のみだった。これでは灰色の高校生活になる、と焦ったチャーリーの目にとまったのは、2年年上で国語クラスのムードメイカーであるパトリック(エズラ・ミラー)だ。部活の試合でパトリックの隣席に座ったチャーリーは、意を決して彼に話しかける。フレンドリーなパトリックに加え、その義妹であるサム(エマ・ワトソン)までもがチャーリーを迎え入れ、彼の毎日は輝きを増してゆく。『RENT/レント』のS・チュボスキーによる自作小説の映画化。〔103分〕 (水那岐) | [投票] |
主人公が‘ウォールフラワー’なので、彼への接し方で登場人物キャラがより鮮明になったと思う。サムが可愛い過ぎ−背伸びする女の子って結構遊んでいるんだよね。エマはそうじゃないと思うけど。青春物の佳作。ウォールフラワーにも光が当たる時代になったんだ。 (KEI) | [投票] | |
パトリックがとにかくいい奴。高校生活だろうと社会人だろうと、今この瞬間が楽しいかどうかはその時々に周囲にいる連中で決まる。ただ、「真実か挑戦」でメアリーじゃなくサムとキスをするのはルール違反! 気持ちはわかるけどね。笑 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
日本の学生とは違いすぎて、なんだかなぁ…。59/100 (たろ) | [投票] | |
女優として深みを増したエマ・ワトソンもさることながら、イケメンに甘んじることなく少年役として存在感を高めたエズラ・ミラーの魅力もすばらしい。この二人が上映時間のほとんどを飽きることなく楽しめる原動力としているのだが、惜しむらくは主人公の内省や後半の心理描写がまどろっこしく、興を削ぐ。『ロッキー・ホラー・ショー』はこの頃の少年少女の共通語なのだね。 (水那岐) | [投票] |
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