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ダイアナ (2013/英)
Diana
製作総指揮 | マーク・ウーリー / ティム・ハスラム / ザヴィエル・マーチャンド |
製作 | ロバート・バーンスタイン / ダグラス・レイ |
監督 | オリヴァー・ヒルシュビーゲル |
脚本 | スティーブン・ジェフリーズ |
原作 | ケイト・スネル |
撮影 | ライナー・クラウスマン |
美術 | カーヴ・クイン |
音楽 | デヴィッド・ホームズ |
衣装 | ジュリアン・デイ |
出演 | ナオミ・ワッツ / ナヴィーン・アンドリュース / ダグラス・ホッジ / ジェラルディン・ジェームズ / キャス・アンヴァー / ローレンス・ベルチャー / チャールズ・エドワーズ / ジュリエット・スティーヴンソン / ジョナサン・ケリガン / ハリー・ホランド |
あらすじ | 1997年8月31日、パリ。そのニュースは全世界に流れた・・・。その2年前、イギリスの皇太子妃ダイアナ(ナオミ・ワッツ)は、皇太子と別居中。夫婦の結婚生活は破綻し、ダイアナは2人の王子とも離れて、一人で寂しい生活を送っていた。外に出ればマスコミやパパラッチたちの執拗な取材攻勢に、疲れ果てていた。そんなある日、ダイアナは、ロンドンの病院で、心臓外科医のハスナットと出会う。自分を特別視しない、気さくな性格の彼に魅かれたダイアナ。二人が恋に落ちるのに、そう時間はかからなかった。その恋は、ダイアナの人生を大きく変えることに・・・ [more] (プロキオン14) | [投票] |
純粋にまっすぐに好きな人を想う気持ち。それはどんな立場でも変わらない。世界中の人に愛されても、きっとずっと寂しかっただろう。 (yasukotta) | [投票] | |
ナオミ・ワッツは美しいけど、ダイアナ妃に似ているか否かより、映画を楽しんだほうが吉。で、楽しめるかどうかといえば、微妙。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
人物像を大胆に再構築した作りはむしろ好み。だが実在を知る方だけに、人物・物語に入り込みにくい向きはあったのかも。 (G31) | [投票] | |
善人なのだろうけど、映画化に耐えうる人物の厚みが無い。 [review] (t3b) | [投票(2)] | |
なぜこんな短い間隔でコロコロとカットアウェイする落ち着かない映像にしたんだろうか?ダイアナさんのラブストーリーを描きたいならそれで良いけど、それならワンカットをもう少し長く丁寧に、どっしりと落ち着いた構成にしてたらまだしっとりと観れたものを。ナオミ・ワッツがダイアナに「似せてる」表情は良かった。 (ダリア) | [投票] | |
物語的にはこれで正しいと思う。実在の人間を題材にしてない限りは。 (甘崎庵) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
POV
伝記映画 (G31) | [投票(1)] |
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