ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
セル (2016/米)
Cell
製作総指揮 | ジョン・キューザック / スティーブン・ヘイズ / ピーター・グレアム / パディ・カレン / グザヴィエ・ジャン / マリナ・グラシック / ヤン・ケーベリン |
製作 | リチャード・サパースタイン / マイケル・ベナローヤ / ブライアン・ウィッテン |
監督 | トッド・ウィリアムズ |
脚本 | スティーブン・キング / アダム・アレカ |
原作 | スティーブン・キング |
撮影 | マイケル・シモンズ |
美術 | ジョン・コリンズ |
音楽 | マーセロ・ザーヴォス |
衣装 | ロレイン・コッピン |
出演 | ジョン・キューザック / サミュエル・L・ジャクソン / イザベル・ファーマン / オーウェン・ティーグ / クラーク・サルーロ / アンソニー・レイノルズ / エリン・エリザベス・バーンズ / ステイシー・キーチ |
あらすじ | スティーブン・キングの同名ベストセラーを自身も脚本に参加し映画化。妻と幼い息子と別居中のクレイジョン・キューザックは、やっと自らの作品が成功し、空港から妻に電話、あいにく途中で電池切れで公衆電話でかけようとした時、異変が…携帯電話で通話中の人々がそろっておかしくなり、そうでない人達を襲い始めた。携帯で警察に電話しようとした人もその瞬間から凶暴になり、襲撃に加わり始めた。逃げる途中で出会ったトムサミュエル・L・ジャクソンとなんとかアパートにたどり着くが、町の様子は一変、何とか生延びたアリスイザベル・ファーマンも合流し脱出を図るが、凶暴になった人々は更なる「進化」を…(98分) (シーチキン) | [投票] |
阿鼻叫喚が始まる掴みこそ増幅されたが、そこから後は寂れ風景が延々と続き孤絶感が極まる。やたら挿入される電波塔とか風景描写が秀逸で水鳥とか無意味に切ない。解を出さぬを厭わず寧ろ輪をかけて投げやりなのが奇作『エイリアンVSヴァネッサP』と好対。 (けにろん) | [投票(1)] | |
出だしが激しくて良いのだけど、意味不明。 [review] (t3b) | [投票] | |
進化の形態そのものは「重力の挑戦('51SFハル・クレメント)」以来色々な作品で見られるものだが、キングは人間がよく描かれており、物語自体が面白い。夜のシーンは暗くてよく分からず。田舎のシーンが落ち着いた画でよい。撮影監督は田舎で力を発揮するタイプ? (KEI) | [投票] | |
全体としてカーペンターに似た雰囲気で好ましい。画は安っぽい感じだが、ジョン・キューザックとサミュエル・L・ジャクソンの達者な演技、さすがスティーブン・キング原作のいかにもそれらしい、それっぽい物語、でけっこう楽しめる。 (シーチキン) | [投票] | |
シングルアクションを突き詰めるなら、アクションに逃げるな。 (甘崎庵) | [投票] |
Ratings
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
POV
電話に出んわ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
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