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僕だけがいない街 (2016/日)
製作総指揮 | 小岩井宏悦 / 春名慶 |
製作 | 堀内大示 / 堀義貴 / 長坂信人 / 村田嘉邦 / 宮本直人 |
監督 | 平川雄一朗 |
脚本 | 後藤法子 |
原作 | 三部けい |
撮影 | 斑目重友 |
美術 | 樫山智恵子 |
音楽 | 林ゆうき |
衣装 | 浜井貴子 |
出演 | 藤原竜也 / 有村架純 / 鈴木梨央 / 中川翼 / 森カンナ / 林遣都 / 安藤玉恵 / 淵上泰史 / 高橋努 / 及川光博 / 福士誠治 / 杉本哲太 / 石田ゆり子 |
あらすじ | 漫画家志望の・藤沼悟(藤原竜也)は、ある日、バイト中に交通事故をめぐり「リバイバル」(悪い出来事の予兆を感じるとその直前までタイムリープしてしまう能力)を経験する。事故の被害は軽減できたものの自身は負傷し二日間入院することになる。これを機にピザ屋のバイト仲間・愛梨と親しくなり、また事故の報を受け上京した母と暮らし始める。 後日、母との買い物中にリバイバルが起こる。この時、子連れの男の挙動に注目した母は誘拐を未然に防いだことを確信し、同時に1988年に北海道で起きた誘拐殺人事件の真犯人と同一犯であることにも気付いたが、同時に真犯人の方も気づかれたことを察知、正体を誰かに伝えられる前に母は殺害され、...[more] (IN4MATION) | [投票] |
もう最初から漫画原作だと丸わかり。漫画をそのままカメラに映したような画だ。でもそれにも慣れて来る程、物語は面白い。藤原が出て来ると良くも悪くも彼の映画に成る。実力派安藤始め各々役柄をこなしているが、特に子供たちが光る。 (KEI) | [投票] | |
割りと面白いSF作品だったのだが、デスノートでの藤原竜也の怪演が印象に残っている私としては少しガッカリであった。また、伏線をきちんと回収し切れていないことについても脚本に対して不満が残った。 [review] (Myrath) | [投票] | |
随分と前に鑑賞したので記憶は定かではないが、アニメ版(全12話)の方がサスペンス的に牽引力があったように思う。現代パートよりもむしろ過去のパートの方が魅力的であり(これはアニメ版にも言えることだが)、特に他校にある廃バスに加代を匿い仲間らと過ごす一夜がとても印象的。個人的には演者としての及川光博の大根芝居は嫌い。彼が出演する作品は全て3割魅力減。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
POV
タイム・パラドックス (verbal) | [投票(14)] | 啓示の映画 / 運命の映画 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
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