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彼が愛したケーキ職人 (2017/イスラエル=独)
The Cakemaker
| 製作 | イタイ・タミル |
| 監督 | オフィル・ラウル・グレイツァ |
| 脚本 | オフィル・ラウル・グレイツァ |
| 撮影 | オムリ・アローニ |
| 音楽 | ドミニク・シャルパンティエ |
| 出演 | ティム・カルクオフ / サラ・アドラー / ロイ・ミラー / ゾハル・シュトラウス / サンドラ・シャーディー |
| あらすじ | イスラエルから出張でベルリンに来たオーレン(ロイ・ミラー)はケーキ店でケーキを注文する。ケーキ職人トーマス(ティム・カルクオフ)は、彼から子供土産を相談され、玩具専門店に案内を頼まれた。それがきっかけで付き合うようになった2人は、やがて、オーレンの出張中、愛し合う仲になる。しかし、1ヵ月後の再訪を約し帰国したオーレンから連絡が途絶えた。思いあぐねてトーマスは大使館で消息を尋ね、事故死の事実を知る。数ヵ月後、エルサレムルの街をさまようトーマスの姿があった…。グレイツァ初監督作品で主演のカルクオフも無名の新人ながら2018年カルロヴィヴァリ国際映画祭、エキュメニカル審査員賞受賞。 (けにろん) | [投票] |
| 何気なく見た映画だ。恵比寿ガーデンはまだ素晴らしい空間でいとおしい。そんな奥に位置する映画館で見た素晴らしい余韻の映画だ。こういう映画がたまに映画館にやってくることが嬉しい。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
| 誰の視点でこの映画に身を置くかによって、ちょっと評価はかわるかもしれない。それでも、丁寧に描かれた恋愛映画だと思います。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
| 多くの2項対立が映画を突き動かす。セクシャリティや宗教や言語だが決定的なのはユダヤとドイツという民族間の深層の相克。だが、そういうドラマトゥルギーさえも超える彼の出自で知る止め処ない孤独。映画は反転し自走し破砕する。ただ一抹の希望を残して。 (けにろん) | [投票(1)] | |
| 妻は夫を、兄は弟を、母は息子を、そして男は恋人を愛する。その単純な思いそれぞれが交差して人間関係は歯がゆいものになってしまう。愛する人のことを思って、知りたいと思うだけなのに。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
Ratings
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| 計 | 5人 | 平均 (* = 1) |
POV
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