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劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD (2019/日)
製作総指揮 | 佐々木基 |
製作 | 西新 / 市川南 / 佐藤政治 / 堀義貴 / 細野義朗 / 清水厚志 |
監督 | 瑠東東一郎 |
脚本 | 徳尾浩司 |
撮影 | 高野学 |
美術 | 丸山信太郎 |
音楽 | 河野伸 |
衣装 | 佐久間美緒 |
出演 | 田中圭 / 林遣都 / 吉田鋼太郎 / 志尊淳 / 沢村一樹 / 内田理央 / 金子大地 / 伊藤修子 / 児嶋一哉 / ゆいP / 眞島秀和 / 大塚寧々 |
あらすじ | 1年間の香港勤務を終えて帰国した春田(田中圭)は古巣、天空不動産の東京第二営業所で皆の歓迎を受ける。そこには悲しみを押し殺した営業部長、黒澤(吉田鋼太郎)の顔もあった。折しもそのとき、狸穴(沢村一樹)率いる本社のプロジェクトチーム「ジェネシス7」が現れ、第二営業所は彼らの支配下におかれた。そして、チームの一員には牧(林遣都)の姿も。動揺する春田であったが、気分を入れ替え新入社員のジャスティス(志尊淳)と仕事に向かう。一方で黒澤は滑って転んで春田の顔を忘れてしまうのだが…。真実の愛を描いて大ヒットとなったTVドラマの後日譚的な映画化作品。 (けにろん) | [投票] |
やおい的トキメキがそんなにあるわけでなし、一体何が起こっているかのご婦人バキューム現象究明も萎えるドタバタ劇なのだが、これでもかの『男たちの挽歌』歩きの反復にほだされ何時しか鋼太郎を応援したくなった。正直田中圭絡みはどーでもいい。 (けにろん) | [投票(1)] | |
「みなさん、さようなら」の頃はチンピラみたいな役をやってたのに、大当たりしてよかったね。なんて関係ないことを思ってしまう。なんだか気持ち悪いのでテレビドラマもほとんど見ていないのだが、本作もやはり気持ち悪いうえ、ドタバタしていて面白みに欠けるのであった。 (サイモン64) | [投票] | |
この作品のタイトルは『おっさんずラブ』。つまり、おっさんのラブが一番の要だったのだ。 [review] (ダリア) | [投票] | |
花火見ようよ。お祭りなんだから。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
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