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七人の無頼漢 (1956/米)
7 Men from Now
[Western]
製作 | アンドリュー・V・マクラグレン / ロバート・E・モリソン |
監督 | バッド・ベティカー |
脚本 | バート・ケネディ |
原作 | バート・ケネディ |
撮影 | ウィリアム・H・クロージア |
美術 | レスリー・トーマス |
音楽 | ヘンリー・ヴァース |
出演 | ランドルフ・スコット / リー・マーヴィン / ゲイル・ラッセル / ウォルター・リード / ジョン・ラーチ / ドナルド・バリー / ジョン・フィリップス / スチュアート・ホイットマン |
あらすじ | 西部、雨の夜だ。1人の男が徒歩で、林を抜け岩山に近づく。洞窟の中、たき火の前に2人の男。来た男が、シルバースプリングの町で事件が起き、人が殺されたことを話し出す。と、2人は突然銃を抜いた―。明日その男、元保安官ベン・ストライド(ランドルフ・スコット)は馬に乗り、荒野を横切っていた。泥の沼にはまり込み、難儀している幌馬車が1台。ジョン・グリアー(ウォルター・リード)と妻のアニー(ゲイル・ラッセル)だ。―東部から来た。フローラビスタへ行き、国境沿いにカルフォルニアを目指す、と言う。更に、カルフォルニアでは物々交換で大儲け出来るらしい―とも言うジョンを、ベンは男として少し頼りない気がした。(続きます) [more] (KEI) | [投票] |
やはり、恐るべき安定感と簡潔さ。こゝまでシンプルかつ揺るぎない画面造形を持つ西部劇は他にモンテ・ヘルマンぐらいしかないのではないかと思える。例えば、冒頭の乗馬で荒野を行くカットをつなげる部分でも完璧なアクション繋ぎを見せる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
重箱の隅をつつけば、話の展開で2か所ほど無理していると思われるところがあるが、そういう事は止めよう。善い所に目を向けたい。‘恋愛’と‘プライド’だ。 [review] (KEI) | [投票] | |
リー・マーヴィンのリアクション芸だけで成立してるぞ決闘場面。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
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