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赦し (2022/)

[Drama]
製作総指揮サイモン・クロウ / ランカスター文江
製作山下貴裕 / 茂木美那 / アンシュル・チョウハン
監督アンシュル・チョウハン
脚本ランド・コルター
撮影ピーター・モエン・ジェンセン
音楽香田悠真
出演尚玄 / MEGUMI / 松浦りょう / 生津徹 / 藤森慎吾 / 成海花音 / 清水拓藏 / 真矢みき
あらすじ高校時代に同級生を殺害し服役して7年目の夏奈(松浦りょう)に再審の機会が与えられた。弁護士の佐藤(生津徹)は情状が考慮されていないこと争点にし夏奈の釈放を訴える。被害者の父樋口(尚玄)は、ひとり娘の命を奪った夏奈の釈放を阻止するために進んで証言台に立つが、今は再婚して静かに暮らす元妻の澄子(MEGUMI)は裁判に参加することに戸惑いがあった。公判で樋口や澄子の良心を鋭く突く佐藤弁護士の挑発に、樋口は感情的に反発し澄子は心身ともに消耗していくのだった。再審規定のない少年法の問題を見据えつつ、被害者家族と加害者の心の揺れを描く日本在住のインド人監督アンシュル・チョウハンの赦しの葛藤劇。(98分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全3 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4誰にでも同じ命題を突き付けられているような、やさしくしかし胸をえぐるような怖い映画だ。裁判の在り方、加害者と被害者の対照的でもある心の持ち方、それが接近してくることの人間としての沸騰点。いろいろ考えさせられる映画です。素直なラストがいい。 (セント)[投票(1)]
★4娘の喪失の怒りに理屈の底が抜けたような被害者の父親(尚玄)の頑なさ。現実から逃避する自分の心を制御できない母親(MEGUMI)の動揺。法の合理と罪の深さに折り合いがつかない加害者(松浦りょう)の迷い。人の弱さを描いて正直で真摯な物語だった。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★3尚玄/MEGUMI/藤森の3人が役者として力量不足なのは否めない。だが、法の平等と、被害者・加害者が考える平等とのギャップ、それを受け入れる葛藤までの過程は見応えあり。力作だが、惜しいの一言。 68/100 [review] (たろ)[投票]
Ratings
5点0人
4点2人**
3点2人**
2点0人
1点0人
4人平均 ★3.5(* = 1)

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